手帳の管理は様々です。お題「手帳は日曜日スタートｏｒ月曜日スタートどちら？？」に合わせシステム手帳管理の方法の1つになればと思い記載してみました。
お題の私の答えずばり【月曜日スタートです】
というのも、勤務形態が変化したため、見やすさを重視した結果月曜日スタートになりました。
月曜日スタートの理由
勤務がカレンダー通りになった
1週間の予定が把握しやすい
月曜から新しい1週間が始まるという意識づけ
手帳での管理方法
私はシステム手帳を使用しています。システム手帳のメリットは中身を自分の好きなようにカスタマイズできることです。デメリットは通常の手帳に比べるとかさばる、重たいということでしょうか。
手帳はレイメイ藤井 システム手帳 ダヴィンチ スタンダード 聖書 ブラック DB3006B
を使用しています。
中身はマンスリー、下敷き、名刺入れ、ポーチ、あと3色のフリクションペンです。メモ用紙は挟んでいません。
このマンスリーですが、様々な種類がありますが、私の場合は平日重視、休日少ないタイプを使用しています。
レイメイ藤井 手帳 システム手帳 リフィル 2025年 バイブルサイズ ダヴィンチ 月間5 マンスリー DR2522 2024年 12月始まり
このタイプだと、平日たくさん書きこめ、休日は主にプライベートのことなので、そこまで記載しなくても仕事、プライベート1冊で管理できています。
またメモ用紙を入れていないのは別のメモ帳を挟んでいるからです。
コクヨ ノート 測量野帳 スケッチ 白上質紙 40枚 セ-Y3 (2冊（80枚）)
これはちょうど手帳の大きさに合います。
見てくればあまり美しくないかもしれませ。が野帳ははみ出ませんし、そこまで分厚くはなりません。
機能性は十分です。メモ用紙の補充は必要なくなるし、下敷き変わりにもなります。
必要ないときはドッキングを解除すれば野帳のみ持ち運ぶことも可能です。
野帳のことはきの過去記事を参照ください。
